C62を作る                       2007.9.3

また創刊号を買ってしまいました。果たして、次号を買ってしまうのでしょうか?

ウィルコムのPHSを中日ビルまで行って解約しようとしました。
でも、手続きに40分はかかりますと言うので、近くの本屋に
行きました。
そこで、こんな本を見つけてしまいました。夜勤明けであまり
意識が無かったので、990円なら安いで買ってみるか!って
感じで買ってしまいました。
帰宅したら寝てしまいましたが、深夜に起きて、よく見ると100号
まで続いて、次号からは1890円と言う事で、全部買ったら
20万円くらいかかるなと・・・。
でも、何か定期購読を申し込んでしまいそうで、怖いです。































本の厚みの殆どはこのパーツが占めています。



最初なのか知りませんが、こんなDVDがおまけで付いていましたね。



このナンバープレートの大きさを指と比較して下さい。かなり大きいですね。Nゲージとは比べ物になりません。



完成するとこんな風になるらしです。塗装してみたいですけど、自信がありませんね。



これでも原寸より小さいらしいです。完成すると全長950ミリメートルになります。スケールは1/24のようです。



気に入ったのは、アクションがあることですね。やはりヘッドライトは光らないといけません。



まさか動くとは思っていませんでした。ピストンの動きは感動しますから、ますます欲しくなりましたね。



赤色LEDでこんな演出もあるみたいです。その他、サウンドも出るようなので、もう買うしかないのかなと・・・。



説明書も詳しく書いてあるので、不器用なつるさんでも完成まで辿り着けるかも?



早速東急ハンズへ行って道具を揃えないといけませんね。



金属だから半田付けで作るのかなと思ったら、接着剤でがんばるみたいです。



真剣に100号まで買うなら、特製バインダーも買って綴じないといけませんね。



100号まで揃えると、こんな特典もあるようです。やはりがんばらないといかんですね。



では、付録のDVDでも見てみようかなと・・・。



内容としては組み立て方法とか往年のC62の姿が入っています。



メニュー画面はこんな感じでした。



親切丁寧に動画で説明してくれるので、多分簡単に完成するような気がして来ました。



ここら辺はまさに蒸気機関車って感じですね。



完成した姿を想像したら、ワクワクして来ました。でも、やはり20万円かと思うと・・・。



100号まで2年かかりますね。うーん、何歳になっているのかな?



往年の姿も見てみました。やはり北海道のシーンが多いですね。この電柱の碍子の数が気になりますけど・・・。



つばめのマークもGOODです。


では、一週間悩んでみます!

これもひとつのホームページのコンテンツとして2年は持ちますから、それもいいかなと?
あと生き甲斐として、何か続けるって事も必要でしょうから・・・。
これで毎週火曜日が楽しみになるのでしょうか?
でも、やっぱり
20万円が気になりますね。