ライン下り

無計画に製作しているジオラマですが、今回のタイトルはライン下りが適当なのかなと?



気の短いつるさんは河の部分だけでも色を塗り、雰囲気を味わっておりました。



河には石が必要不可欠だと知ったので、十流には惜しみなく石を投入しちゃいました。



石は3種類用意しました。大きい石は使い果たしました。



今回色気を出したのはこの砂防ダムもどきですね。奥飛騨出張で見て、必要だなと感じました。



上流の部分だけ先に水を流し込み水位差を表現しました。



今回悩んだのは船ですね。ライン下りには当然必要なアイテムですが、こんな海に浮かぶ船しかありません。



とは言いつつ作ってみました。



やはりミスマッチですね。



船底があると転覆しちゃいます。



これならバッチリですね。



半日費やしたら、そこそこ完成に近づきましたので、広角レンズで写真に撮ってみようかなと・・・。



これが撮影された画像ですね。



サンライズ出雲を配備しました。



今回力を入れたのが船乗り場周辺ですね。



信号機は立ててみました。



魔法の水は使い切りました。



この漁船のスピード感の表現は難しいですね。



砂防ダムはもっと変なことに・・・。



ちょっと渋滞気味ですね。



321系も登場です。



この駐車場は情けないことに2台しか駐車できません。



すれ違いシーンも再現してみました。



しかし、昨日は平針で現物を見て笑えました!



そんな国道があるのですかね?



模型ではこんな風です。



ここがライン下りの乗り場です。人間がいないので不自然ですね。


また暇な時に立ててみましょう!