
2001年4月 風邪気味の同僚Yと念願の犬山橋の工事を見に行った。

こんな感じで犬山橋は鉄道専用の橋となり、単線になっていた。

多分色々と工事をするための臨時措置であろう。

突然であるが、いつも気になっていたあの大仏を見ようと布袋駅へ移動した。

最寄駅がイマイチわからなかったが、歩いて行ける距離であった。

なんか間抜けな感じがする。

でも、顔をUPで映すと、それなりの大仏らしさは感じられた。

何やら説明が書いてありますが、よくわかりません。

ここに賽銭を入れろと言うのでしょうか?

由来はこんな風らしいです。

意外に薄い気がします。

桜の花びらが良い味を出しているのでは?

江南の駅まで歩いたのでしょうか?もう今となっては覚えていません。
