再び訪れましたので、追記しました。
2001年4月 風邪気味の同僚Yと念願の犬山橋の工事を見に行きました。
こんな感じで犬山橋は鉄道専用の橋となり、単線になっていました。
多分色々と工事をするための臨時措置かなと・・・。
突然であるが、いつも気になっていたあの大仏を近くで見ようと布袋駅へ移動しました。
最寄駅がイマイチわからなかったのですが、この駅から歩いて行ける距離かなと・・・。
しばらく歩いて到着!なんか間抜けな感じがしました。
でも、顔をUPで映すと、それなりの大仏らしさは感じられた。
何やら説明が書いてありますが、よくわかりません。
ここに賽銭を入れろと言うのでしょうか?
由来はこんな風らしいです。
意外に薄い気がします。
桜の花びらが良い味を出しているのでは?
帰りは江南の駅まで歩きました。
それから、14年後。また同じルートで訪れました。
何が変わっていたかと言うと、布袋の駅が変わっていました。高架になるので、その影響で仮設の駅になっていました。
昔の木造駅舎は趣がありましたからねぇー。どこかで保存されているのでしょうか?
そんな訳で、岩倉で買ったコレを食べながら歩きました。
おっと、発見しました!
桜並木がGOODです。
誰もいなくて良かったです。
桜の花びらの絨毯が素晴らしいなと・・・。
乳から錆?が垂れていました。
背後は針灸院のようです。
この日本一ってのは何を基準にしているのですかね?高さについてでしょうか?
そうそう、コレも変わっていましたね。
名鉄電車と桜と大仏の3ショットを撮りたかったのですが・・・。
何か頭上にありました。避雷針とは違いますね。
わっ、自作のアマチュア無線のアンテナみたい。
そんな訳で、日も暮れましたので、線路に沿って江南の駅まで歩きました。
結局、この後は岐阜へ出て、それから聚楽園大仏を拝みに行きました。