CW−49                                                      2016.11.25

CQ出版社から発売されていたので、高いとは思ったのですが、買ってしまいました。

こんな小さな箱でビックリしました。



早速、開梱してみました。



小さいですが、手に取るとズッシリと重いです。



電源を入れてみました。と言うのか、最初から乾電池が装填されていて、ロック等も無いのはどうかなと?



電鍵を接続してみました。



実際に無線機に接続して解読させてみました。スペースが入る時と入らない時のタイミングが微妙ですね。



和文の解読も可能です。



気になったので、中身をチェックです。



日本製の電池ではないみたい。



たった、これだけって訳です。



動作の様子

では、実際の動作を動画で紹介します。


JARLのビーコンの解読

和文モールスの解読

欧文と和文の自動切替

登録した符号の送信とメモリー

スピードテスト


何かイマイチって感じですけど、こんな程度でしょうね。クセのあるモールス符号が多くて、実用になりません。